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2015年ボへセミ第1弾!本間祐輔&松本義彦セミナー!

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北九州市小倉北区のブラジリアン柔術道場ボヘミアンズです。

 

先日、神セミナーとの評価が高かった金古選手のセミナーが終わり、一息ついていたところでしたが、息つく間もなく次のセミナーが決まりました。
2015年ボへセミ第1弾の講師はなんと、本間祐輔選手と松本義彦選手のWセミナーとなりました。

 

それでは、両選手のチート過ぎる実績をご紹介します。

 

本間選手は黒帯昇格後、ムンジアル準優勝×2回、3位×1回と3回ムンジアルに出て3回とも表彰台という偉業を成し遂げています。
これはとんでもないことで、日本国内の黒帯(日系ブラジリアン含め)では間違いなく最高実績です。
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ムンジアル黒ガロ。優勝カイオ・テハ、準優勝本間祐輔、3位ブルーノ・マルファシーニ、フェリッペ・コスタ
この年のムンジアルではカイオにスイープ合戦で競り負けたものの準優勝。
3位には今や絶対王者のブルーノ・マルファシーニ、そしてこの時の前年王者フェリペコスタですよ・・

 

松本選手はムンジアル茶帯をオール一本勝ちで勝ち上がり、黒帯デビュー戦ではパンナム優勝、さらには2回戦で当たった前年の黒帯世界王者のカイオ・テハから一本勝ちし、決勝戦ではバラトプラッタの生みの親、ハファエル・フレイタス”バラタ”を極めるというとんでもない実績を残しています。
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優勝松本義彦、準優勝ハファエル・フレイタス〝バラタ〟3位レアンドロ・エスコバル、フェリッペ・ラッタリ
いや、カイオ極めるってとんでもないことですよ・・
しかも、1階級下とは言え、カイオは前年の世界王者でした。

 

しかしながら、これだけの実績がありながら、以降、両選手とも家庭・職場との兼ね合いにより、試合からは遠ざかっていました。
海外であればこれだけの実績があればセミナーで飛び回るはずが、むしろ競技から遠ざからざるを得ないような印象でした。
そのためか、近年柔術を始めた方には両選手のことを知らない方も少なくありません。
これは非常にもったいなく、残念なことです。

 

スーパー黒帯という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
普通の黒帯ではなく、さらにその上のムンジアル表彰台に何度も登るような世界王者クラスの黒帯選手・・
まさに、本間選手と松本選手のことでありませんか。
2人とも前年の世界王者を極めて勝っています。
海外から呼ばなくても日本にもスーパー黒帯がいるんです。

 

この度、本間選手、松本選手が東京のカルペディエムにおいて活動を再開したとの情報があり、これはチャンスということで声をかけさせていただきました。
ぜひ、2人のスーパー黒帯のセミナーを受講しにきてください。

申し込みはこちらのページから

 

最後になってしまいましたが、CARPEDIEM様、CARPEDIEM長崎様のご協力により今回のセミナー実現に至りましたことをお礼申し上げます。