北九州市小倉北区のブラジリアン柔術道場ボヘミアンズです。
ブラジリアン柔術は色々なものを与えてくれます。
ゲームのような楽しい趣味、ストレスをリセットできたり、格闘技の技術による見えない自信を身に付けることができます。
柔術のあるライフスタイルを想像してみてください。
自由度最高の体を使ったパズルゲーム
ボヘミアンズではライトスパーと言って、テクニックを試し合うようなスパーリングをする方が多いです。
体を使ったパズルゲームとも言われるブラジリアン柔術は、テクニック=「パズルのピース」を増やすことで、より自由に楽しむことが出来ます。
ゲーム性と自由度の高いブラジリアン柔術は「頭を使う格闘技」とも言えます。
格闘技の中でもテクニックの数が非常に多く、慣れてくると自分だけのテクニックを作り出すことができ、飽きがこない楽しさがあります。
身に付けた確かな技術が生活に自信とメリハリを
ブラジリアン柔術は柔道家前田光世が柔道をブラジルに伝え、小柄であったエリオ・グレイシーが発展させた格闘技とも言われています。
力や体格に頼らない技術が多くあり、日本ではそれほど護身は必要とされていませんが、それらの技術を身に付けることは普段の生活にも自信とメリハリを与えてくれます。
体の小さな人や運動経験のない人、女性、子供も強くなることが出来るのがブラジリアン柔術です。
非日常空間でストレスをリセット
非日常的な道場で過ごす時間は驚くほどストレス解消になります。
残業続きで溜まったストレスをリセットし、「自分らしさを取り戻す」ために道場に寄るという方も多いです。
あの超一流企業”Google”にも認められており、社員の福利厚生としても採用されています。
また、雑誌「POPEYE」の特集にも登場しており、ファッション面からの注目度も高まっています。