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30代からのハーフガードワークショップ|高亀洋介選手

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北九州市小倉北区のブラジリアン柔術道場ボヘミアンズです。
新年明けて、1月はあっという間に過ぎ、2月も半ばにさしかかって謎の焦りを感じていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

 

きたる3月6日(日)に熊本ブラジリアン柔術アカデミーTATORU代表の高亀洋介選手を迎えてのハーフガードワークショップがあります。
ハーフガードは寝姿勢で相手の根幹から崩していくガードのため、体力を温存しながら戦うことができます。
働き盛りの30代は20代の頃のように体力の赴くまま動きまくるということは中々難しかったりします。
ぜひ、虎視眈々と静かに攻撃をするハーフガードを学んでいただきたいと思います。

 

今回は「膝を制する」ハーフガードを教えてくださいます。
柔術は腰を制することが重要となってきますが、このハーフガードは「膝を制することで腰を制する」ことができます。
膝を制するハーフガードはご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、世界的にはルーカス・レイチを初めとして使用されており、この効果は広く認知されています。

 

熊本の柔術を牽引する高亀選手の指導を小倉で受けることが出来るというのは貴重な機会だと思います。
また、当日は熊本からも選手を連れてきてくださるそうです。
是非、熊本のブラジリアン柔術に触れてみていただければと思います。

 

30代からのハーフガードワークショップ

■日程

3月6日(日)

■時間

10:30~13:30

■場所

ボヘミアンズ(北九州市小倉北区下富野2丁目1−32 下富野公民館2F)

■参加料金

3,000円

■参加申し込み